留年せずに大学5年生

本を読んでケース問題を考えてみた軌跡

ホノルルマラソンの日本人参加者を増やす方法

ホノルルマラソンの日本人参加者を増やす方法 

(主催者からの相談という前提。)


ターゲットは、ジムに通っている、ハワイに行く金銭的余裕のある、20~50代女性。(普段全く運動していない人はいきなりマラソンに出るのはハードルが高い。20~50代女性はハワイが好きな人が多い。

(時期的に仕事が休めないサラリーマンには難しい。専業主婦が多い?)

Attention/Interest 広告、タイアップ...ある程度の高額商品が掲載されている雑誌(ハワイに行く金銭的余裕がありそうな)、ジム。

desire 参加賞、景品(トップだけでなくキリ番も)が女子受けするもの。

(順位帯ごとに色の違うとてもおしゃれなTシャツ→SNSやジムで自慢したくなる

ハワイ好きな人は自然好きorブランド好き多い→ブランドとコラボ。)

ゴールでターゲットが好きそうな芸能人が待ってる。

memory

action


product

price 参加者のコスト=飛行機代+ホテル代+マラソン参加費+滞在費

飛行機代が一番高い。その時期だけLCC飛ばしてもらう→金銭面でターゲットが若干広がる。(but閑散期に開催されるため飛ばしてくれるためメリット少ない)

place

plomotion



個人 

世帯 夫婦、家族で参加する特典(but休みが取れない人が多い)


・広告、タイアップ...ある程度の高額商品が掲載されている雑誌(ハワイに行く金銭的余裕がありそうな)、ジム。

・参加賞、景品(トップだけでなくキリ番も)が女子受けするもの。

(順位帯ごとに色の違うとてもおしゃれなTシャツ→SNSやジムで自慢したくなる

ハワイ好きな人は自然好きorブランド好き多い→ブランドとコラボ。)

・ゴールでターゲットが好きそうな芸能人が待ってる。